1933-2016 日本(神奈川県) 東京芸術大で故伊藤廉氏に学び、在学中に国画賞を受賞。国画会会員となり、安井賞、東郷青児美術館大賞を受賞。キュービスム的構成の中に叙情性の漂う「かたちびと」シリーズなどで独自の具象画のスタイルをつくった。66年から愛知県立芸術大で教え、01年から07年まで同大学長。 1950年代後半から60年代にかけての一時期、アンフォルメル絵画に接近するなど様々な模索を続けながら、具象表現の追究を続けていた。
W.S.バロウズ/サーレ/バセリッツ/アーリントン/馬場彬/島田章三/黒田アキ
島田章三
大沼映夫/奥谷博/島田章三/宮崎進
Shozo Shimada
Syozo Shimada
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国画会編
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