1913-1988 日本(栃木) 洋画家 ボッティチェリに強い関心を持ち、フレスコ風の作品を制作。 その後、1957年の外遊を契機として、新たな素材(コンクリートやアクリル、アルミニウムなど)を用いた、抽象表現作品を制作。 伊東深水・後猪熊弦一郎に師事していた。
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