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赤羽恒男Tsuneo Akaba

1924-2010 日本(兵庫県) 画家
戦後、大阪市立美術研究所にて洋画を学ぶ。
1959年、二科展特選。66年に会員に推挙され、96年より理事となる。
郷土の画家として知られ、独特なフォルムと色彩描写で各地の風景画を数多く残している。2011年には尼崎市総合文化センターで、同じく同郷の白髪一雄と「郷土作家展 赤羽恒男 白髪一雄」が開催された。

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