1946- 日本(福岡) 新聞紙上においた蛍光管の光で情報の媒体となるべき活字がその光の明るさによって、文字自体が消し去られるというショッキングな体験を作家活動の原体験としている。 蛍光灯やネオン管を使ったアート表現の日本での第一人者として国際的な活躍を行っている。
榎倉康二/沖啓介/川俣正/小清水漸/高橋雅之/原口典之/堀浩哉/真板雅文/村岡三郎//海老塚耕一/岡崎乾二郎/倉重光則/坂口登/桜井英嘉/須田基揮/戸田正寿/戸谷成雄
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