1895-1975 日本(愛知県) 詩人。早大予科、東京美術学校、慶大予科をいずれも中退。森三千代の夫。大正8年初の詩集「赤土の家」を出版後、渡欧。帰国後「こがね虫」を刊行。戦後、反戦詩集「落下傘」「蛾(が)」などを刊行した。1954年「人間の悲劇」で読売文学賞。
金子光晴
金子光晴/宇野利泰/津島佑子/中田耕治/水木しげる/平井呈一/多田智満子他
Mitsuharu Kaneko
金子光晴詩 駒井哲郎画
中島可一郎編
正岡容/ 金子光晴/ 小沢昭一他編
かもよしひさ 野坂昭如/金子光晴/高橋睦郎/楠本憲吉/杉浦幸雄跋文 石子順造評論
金子光晴他
森乾
金子光晴:詩 駒井哲郎:銅版画
金子光晴文 横山良一写真
田川憲一 平塚運一序 金子光晴等詩
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