1937- 日本(東京) 日本における銅版画の第一人者。駒井哲郎に師事。 「すべて腐ちないものはない」という思想を基本とし、銅版腐蝕版画による製作を続けている。白と黒を基調とする作品が多い。 東京芸術大学助教授。国内外の版画展で多数受賞。
坂爪厚生、多賀新、竹田和子、司修、中林忠良
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