1930-2009 日本(広島県) 日本画家。仏教に関する伝説や逸話にもとづく抒情豊かな作品で注目を集める。その後、シルクロードをテーマに、風景としての歴史画ともいうべき独自の画風を確立。前田青邨に師事。 自らの被爆経験から、生きることへの問いかけ、平和への切実な祈りが作品に込められている。 文化勲章受章者。息子は古代生物学者の平山廉。
Ikuo Hirayama
多摩そごう
朝日新聞社文化企画局編
東京藝術大学
田辺勝美監修
平山郁夫編
平山郁夫序文
平山郁夫
東山魁夷/杉山寧/髙山辰雄/加山又造/平山郁夫
平山郁夫/乾由明
平山郁夫鑑定 小川正隆監修
高田好胤/西村和子編
白洲正子・坂東三津五郎・細川護貞・土門拳・青柳瑞穂・平山郁夫・谷川徹三
速水御舟/河北倫明/平山郁夫監
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