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瀧口修造Shuzo Takiguchi

1903-1979 日本(富山県)
美術評論家、詩人、画家。戦前から日本におけるシュルレアリスムを牽引し、1960年代以降美術作品の制作も行う。慶應義塾大学在学中、シュルレアリスムの影響のもとに実験的な詩を制作。戦後、総合芸術グループ『実験工房』を主催するとともに、美術評論を数多く著し、日本の前衛芸術の精神的支柱となる。マルセル・デュシャンやアンドレ・ブルトンなど海外の作家とも交流を持った。その他にもデカルコマニーの制作など、その活動は多岐にわたる。

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美術手帖 1982.9 シュルレアリスムの30年代 ミノトールの作家たち

瀧口修造/村山槐多/横尾忠則/久里洋二

¥1,000

アヴァンガルド Avantgarde Vol.5 特別号 シュルレアリスム特集

神保京子/瀧口修造/巌谷國士/谷川俊太郎ほか

¥1,000

同時代19 アルベルト・ジャコメッティ特集

宇佐見英治/矢内原伊作/瀧口修造/宮川淳/ジュネほか

¥3,000