1952- 日本(和歌山県) 1976年、多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。 翌77年には南画廊(東京)の志水楠男氏に見出され、最年少作家として初めての個展を開催。 2003年より、多摩美術大学の教授を務めている。 2012年に国立新美術館(東京)で初の大規模な回顧展を開催。 支持体を袋状に覆ったり、カンヴァス自体を縫い合わせ作品を制作。
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