1949-日本(東京) 鉛筆画を中心とした作品をはじめ、油彩とテンペラによる混合技法、コラージュ、オブジェによる制作活動を展開、また並行して幻想文学関連の数多くの装画・装幀の仕事を手掛る。
ルイス・キャロル 建石修志イラスト 高山宏訳
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