1942- 日本(広島) 画家 1960年代より一貫して独自の『正方・√2 複合点格子』を使った作品を制作。無数とも見える円で構成した作品により“円の画家”として知られている。 近年は形と色彩の連続的変化を追及した造形に取り組んでいる。
李禹煥/桑原盛行/白髪一雄ほか
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