1946- 日本(福岡) 新聞紙上においた蛍光管の光で情報の媒体となるべき活字がその光の明るさによって、文字自体が消し去られるというショッキングな体験を作家活動の原体験としている。 蛍光灯やネオン管を使ったアート表現の日本での第一人者として国際的な活躍を行っている。
倉重光則
土屋誠一編
フランク・フーアマン/フランク・ローゼンタール/勝又豊子/鈴木隆/倉重光則
▲