1944- 日本(岩手県) 昭和後期から平成時代の美術家。多摩美術大学絵画科で斉藤義重に師事。 もの派の中心的な作家の1人であり、金属板、石、木、ガラス、パラフィン等の様々な素材を用いて、物と物との関係性、物とそれが置かれる場や空間との関係性や状況を提示する作品を一貫して制作している。
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