1933- 日本(山形県) 戦後日本の写真界を牽引し、新たなる挑戦を常に繰り広げた写真家。 東京写真短期大学に在学中、デモクラート美術家協会の瑛九と出会い、強い影響を受ける。 写真家集団「VIVO」創立に参加。1963年三島由紀夫をモデルにした「薔薇刑」で評価を確立。 2003年世界を代表する写真家7人として英王立写真協会創立150周年特別記念メダル受章。芸術選奨文部大臣賞など多数受賞。
岡本太郎/齋藤真一/細江英公他文
細江英公
細江英公 瀧口修造序文 ジョアン・ミロ絵序詩
横尾忠則/四谷シモン/山本容子/斎藤真一/細江英公他
Wolfgang Fetz編 フランチェスコ・クレメンテ/細江英公/デレク·ジャーマン/篠山紀信/ヴォルフガング·ティルマンス/ジョエル·ピーター·ウィトキン他掲載
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