1917-1987 日本(香川県) 昭和時代の洋画家。 抽象性の強い色面とデッサン風の線による独自の作風を確立。 「光の画家」とよばれ、自らを「心の印象派」と呼んだ。 30代半ばでフランスに渡り、以来30余年フランスで制作を続けた。 1959年フランス芸術文化賞受賞、サロン-ドートンヌ会員。
秋山礼己/吾妻兼治郎阿部展也/宇津宮功/大谷文男/小倉浩二/嘉野稔/木村忠太/佐々木四郎/佐藤亜土/菅井汲/長谷川潔他
▲