1925年10月18日に発行された初版はポスターや雑誌などに一切広告を出さず発行したのに関わらず、本人の予想以上の売れ行きをみせ、3ヵ月後の1926年2月18日に函の色、挿入図版の差し替えやいくつかレイアウトを変更して再版を刊行。
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