人文・科学・工学Humanities/Science/Engineering

日本という方法 おもかげ・うつろいの文化 (NHKブックス)

松岡正剛

サド侯爵とその時代　性の精神病理学説に特に関連しての、18世紀の文化・風俗史の一研究

オイゲン・デューレン　岡三郎訳

宗教社会学論選

マックス・ヴェーバー　大塚久雄/生松敬三訳

オーストラリアの教育

ルイス・フォスター　吉井弘訳

なぜ「朝鮮の詩」が教科書に掲載されたのか？

畑山康幸　東アジア現代文化研究センター編

日本浪曼派とナショナリズム　パルマケイア叢書

ケヴィン・マイケル・ドーク　小林宜子訳

ボディ・ランゲージ　現代スポーツ文化論

アンドリュー・ブレイク　橋本純一訳

宗教から精神衛生へ

佐々木雄司

ブラック・ブルジョアジー　新興中産階級の勃興

F.F.フレイジァ

人類の深奥に秘められた記憶

モアメド・ムブガル・サール　野崎歓

資本主義の〈その先〉へ

大澤真幸

肉体の文化史: 体構造と宿命

スティーヴン・カーン　喜多迅鷹/喜多元子訳

野蛮の衝突　なぜ21世紀は、戦争とテロリズムの時代になったのか?

ジルベール・アシュカル　湯川順夫訳

テクストのマフディズム　スーダンの「土着主義運動」とその展開　中東イスラム世界3

大塚和夫

The People of Laos: Rural and Ethnic Diversities

Laurent Chazee/Laurent Chazee

チェルノブイリの遺産

Z・A・メドヴェジェフ　吉本晋一郎訳

戦争とテレビ

ブルース・カミングス　渡辺将人訳

ボーダー 移民と難民

佐々涼子

市民と武装　アメリカ合衆国における戦争と銃規制

小熊英二

日本人の＜ユダヤ人観＞変遷史

松浦寛

谷川雁セレクション全2冊揃（1.工作者の論理と背理/2.原点の幻視者)

谷川雁/岩崎稔/米谷匡史

追悼　知の巨人　渡部昇一

渡部昇一

ジョン万次郎の英会話

乾隆

Making Better Decisions: Decision Theory in Practice

GILBOA

社会福祉のパラダイム転換: 政策と理論

古川孝順

連帯と承認　グローバル化と個人化のなかの福祉国家

武川正吾

律義なれど、仁侠者　秩父困民党総理田代栄助

高橋哲郎

女中がいた昭和　らんぷの本

小泉和子

沖縄論　平和・環境・自治の島へ

宮本憲一　川瀬光義

言語論 改訂版

高橋秀元　渡部好美

書物誌展望

斎藤昌三

道がなければ道を切り拓きつつ行く　世界で初めて教育保険を誕生させ、教保文庫・大山文化財団を創立した慎鏞虎

鄭麟永/金正出/吉川凪

対面的　〈見つめ合い〉の人間学

大浦康介

戦後労働運動史論

高島喜久男

日本社会主義改造計画案　破局をのりきり、人間らしく生きるために

朝川信昭

社会民主主義の動向　福祉国家と労働者階級

R.スケース　萩野浩基訳

情況　2005年1・2月合併号　特集：オルター・グローバリゼーション＝反帝国/アレント　革命・暴力・政治

両利きの経営

チャールズ・A. オライリー/マイケル・L. タッシュマン　入山章栄監訳　冨山和彦解説　渡部典子訳

タックのクィア・タロット:33本のおちんちんのある大アルカナ

大塚隆史

文化としてのエイズ　身体・メディア・権力

高橋敏夫/柏木博

ドーピングの哲学　タブー視からの脱却

ジャン＝ノエル・ミサ/パスカル・ヌーヴェル編　橋本一径訳

アメリカの女性平和運動史　1889年～1931年

杉森長子