1891-1980 日本(神奈川県) 1913年に版画の制作を開始し、装幀や挿絵などを手がける。 1918年渡仏し、パリを中心に制作活動を展開する。当時衰退していた銅版画技法のメゾチント(マニエール・ノワールとも呼ばれる)を復興、進歩させ深みのある画を創り出した。 1966年、フランス文化勲章を受章。1980年、パリで没する。
恩地孝四郎/長谷川潔/浜口陽三/駒井哲郎/若林奮他
猿渡紀代子
ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ 堀口大学訳
鏑木清方/中村岳陵/結城素明/長谷川潔/日夏耿之介他
日夏耿之介 長谷川潔挿絵
京都国立近代美術館監修
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