1916年-1985 日本(東京都) 日本を代表する書家。 19歳で教師になり以来、教員生活を送りながら書家として生涯作品を作り続けた。 美術にも関心を持ちイサムノグチと親交をもつなど、絵画の領域にも接点を持ちつつ革新的な書の作品を残し、海外でも高く評価されている。
海上雅臣編 杉浦康平構成
井上有一/斉藤義重/篠田桃紅他収録
井上有一
井上有一 海上雅臣編 西脇順三郎・詩 福田繁雄・造本
海上正臣編
杉浦康平
井上有一・大岡昇平
海上雅臣編
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