こんばんは。
枝豆はむくのがめんどくさいですが
全部豆の状態にして食べると
おいしくないですね。
大西です。
今回は最近気になっている画家、坂本繁二郎を。
1882年、福岡県久留米市に生まれ
幼いころから暇さえあれば絵を描いていたそうです。
同郷の画家、青木繁とは同い年で終生のライバルでした。
東京やフランスで絵を学びますが、40歳ごろには地元に戻り
晩年まで郷土の風景を題材に、絵を描き続けました。
現在では、梅原龍三郎、安井曾太郎と並び
「近代洋画の巨匠」として日本美術史に名を残しています。
増補 坂本繁二郎作品全集
坂本繁二郎 久我五千男編
1981年/朝日新聞社 二重函
瞳孔が開いてるかのようなアシッド感
アヘン壷でしょうか
馬
馬
馬
たまに牛
共存
能面
さかもと
ものは捉え方次第ですね。
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