こんにちは!
8月の頭に夏休みをいただき、現在開催中の「瀬戸内国際芸術祭」へ行ってまいりました。
独りで…。
岡山駅から芸術祭の行われる島々へ渡るには、電車で4-50分の宇野港からフェリーや高速船を使います。
宇野港へ向かう電車から早くも芸術祭ははじまります。わくわくです。
電車のつり広告はすべて荒木経惟さん!《PARADISE》
宇野の町もアラーキーだらけ!
野村佐紀子《プラチナ・ポートレイト》
老人ホームにいるお年寄りにメイクとスタイリストをつけて撮影するプロジェクト。
おしゃれした老人たちのなんと生き生きした表情!
淀川テクニック《宇野のチヌ》
デイヴィッド・シルヴィアン《Kiosk》※写真は荒木さんの作品
宇野港をイメージして作った曲が車から流れ、それが録音された再生機を、このワゴンで貸出ししていました。
小沢敦志《舟底の記憶》
サブちゃんも!
宇野港 限定弁当「una弁」 うなぎは入っておりませんが、おいしかったです。
お次は、直島レポートです!→行ってきました!『瀬戸内国際芸術祭2013』 Part.2 直島・愛の「アイ♡湯」紀行