先日、築地本願寺の盆踊りに行って参りました。
盆踊りはもちろん、建築見物でも楽しめる築地本願寺さん♪
関東大震災で崩壊したという本堂は、昭和9年に古代インド様式で再建されました。
明暦3年にも「振袖火事」と呼ばれる歴史的に有名な大火で坊舎を焼失している築地本願寺。
火は恐ろしいですね。
続いてこちらはかの有名なタージマハル。
どう見ても後者の仲間の築地本願寺さん。
中央の扉には蓮の花のステンドグラス。
素敵ですね、ブッダを思い出します。
いちばん興味をひかれたのが、パイプオルガン。
どうゆう経緯で設置することになったのでしょうか。
立派です。
みなさまも夏祭りで寺院に訪れる際は、建物の中も覗いてみては如何でしょうか♪
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