どうも。
先日行われたイベント「大竹昭子のカタリココ」が無事終了しました。
今年のゲストは木村伊兵衛賞受賞者でもある写真家畠山直哉さんをお招きしました。
ライムワークスやブラストなどの写真集を見て、激しかったり暗い感じの人なのかと勝手にイメージしていましたが、実際に会ってみると自身もおっしゃってましたがボーっとしてる印象を感じました。
しかし、大竹さんとのトークを聞くと、熱い人なんだと感じました。そしてやはりプロフェッショナルだなともすごく感じました。
イベントは、写真の話はもちろん、ところどころに笑いありととても充実しました。
個人的にはすごく面白かったです。
ご来場していただいた皆様ありがとうございました。
そして、大竹昭子さん、畠山直哉さんも本当にありがとうございました。
畠山さん、大竹さんには著作にサインをしていただきましたので是非この機会にご購入ください。
・ライム・ワークス Lime Works
畠山直哉
1998年/ 青幻舎 初版 サイン入 カバー 帯
・話す写真 見えないものに向かって
畠山直哉
2010年/ 小学館 初版 サイン入 カバー 帯
・彼らが写真を手にした切実さを 《日本写真》の50年
大竹昭子
2011年/ 平凡社 初版 サイン入 カバー 帯